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2006年06月14日
【日記】HDDの健康診断
S.M.A.R.T.(Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology)対応HDDを使用してS.M.A.R.T.解析ソフトウェアを導入すると、ハードディスクの寿命がわかるという……。
温度・エラー頻度・不良件数等多角的な分析による、HDDの寿命判定。
昔はこのようなツールがなかった為にデータ消失を招いたりする事もあったが、最近のHDDは外付けを除いてほとんどが対応している。
「あと○ヶ月で寿命です。」ってでたりするんですよ。問題が見つかったら即バックアップをとって、HDD交換すればデータ保護ができるってぇわけだ。
これからのデータ保護を考える上で、こういった技術に対応しているHDDなどのハードやソフトウェアの導入を考えてみてはどうでしょうか?
ちなみにHDDの平均故障時間数は、温度が高ければ高いほど短くなります。
簡単に言えば、温度が高いほど故障が頻発するという事です。
このような場合の対処として、S.M.A.R.T.解析ソフトウェアと対応HDDを導入して温度の計測を持続的に行ったり、一定温度を超えた場合に警告を出す等の設定を行っておく事も必要でしょう。
一番効果的と思われるのは廃熱対策をしっかり行ってあげる事と、目的に適したHDDやPCを使用する事だと思います。
サーバ対応でない機械を、24時間365日サーバとして利用する事に無理はあるでしょうし、プロ仕様でない(廃熱処理等が中途半端な廉価品)機械を仕事で使用する等は、故障を頻発させるだけでなく「データ破損やシステム停止」という事態で信頼を失う可能性もあります。
一般に売られているPCはパーソナル用途であるので、メーカーによってはワークステーションとして「プロ用」という販売形式をとっている会社もあります。
仕事とプライベートのマシンを変えたり、1台でもいいのでプロ仕様のものを買って使ってみればわかる事です。保証内容から「全然違う」場合もありますよ。
投稿者 naoya : 2006年06月14日 21:43
