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2006年06月02日
【DTP】ミッションクリティカルとまではいかないまでも………
DTP業界は、安い・速い・きれいという牛丼屋じゃないんだから……っていうような訳の分からない状況に置かれている。
コスト面でどこまで落とせるかが生き残りを決めてしまいかねない要素となり、コスト削減のために人件費を削って1人あたりの作業量を莫大に増やし続けている。
速さという面では、入稿から印刷までの時間を短くしなければいけないという状況と、デザイン面の両立をはからなければいけない。
実は、この両方を一発で解決できないかと考えた事がある。
※解決不能な事柄としては、技術力やデザイン能力という部分は能力開発に時間のかかる部分であり、企業が投資として新人雇用をしたり経験者を雇用するわけだ。
「コンピュータ自体を、ミッションクリティカルな状況に近づけていくこと」
その方法の一つとして、NetbootやOpenDirectoryという技術がある。
現在DTP業界で使用しているサーバ機能といえば、ファイルサーバとプリントサーバとデータベースくらいであるが、ここへNetbootやOpenDirectoryを追加していくだけでいいのである。
メリットとして、サーバの管理だけでクライアントに対しての対処がいらなくなることで、クライアントマシンに異常が発生した場合であっても、サーバ側に全てのデータが存在するのでクライアントの故障なら予備マシンに取り替えるだけで作業を続行できる。データ保護のための投資もサーバ1台に対してのみ行えば良いので、投資効率も高い。
デメリットとしては、サーバ1台が停止しただけで全クライアントが停止する可能性があるという事だが、これに関しても予備マシンの構築や、クライアントサイドに緊急用の環境をインストールしておくだけで作業の続行をできる環境の構築は難しいわけではない。
ココまで書いておいて、前提を書く事を忘れていた。
MacOSXが無ければできないことだったりするが、DTP業界はMacOS9でほとんど止まってるんですよね?今後の事を考えれば、OSXかWindowsか選ばなければいけないじきがくるわけです。ドリタにするのであっても、新環境の構築を前提にして準備していかなければいけない。
崖が目の前にきてから車のブレーキを踏んでも間に合わないように、本当に追いつめられてから考えても遅いのではないのだろうか。
投稿者 naoya : 2006年06月02日 23:22
