« 【naophoto.com】専用ページ設定。 | メイン | 【日記】不思議な検索ワード »
2006年02月27日
【DTP】DTP SEの必要性。
最近のDTPは、システム・ソフトともに新旧入り乱れて複雑化しています。
1990年代後半にDTPシステムの導入をした個人・企業が現在抱えている問題として、導入後にシステム拡張や大きい障害を経験していない人が、今日明日に突発的なシステム障害を経験した場合どうなるだろうか?
旧システムのサポートは既に終わっています。新システムへ移行しようにも、フォント・アプリケーションのサポートは既に終了しているものがほとんどであり、場合によってはMac本体の修理すらできないくらい古い機種を使用している場合もあるようですし、様々な問題もはらんでいます。
「OCFフォントインストーラ破損」
「QuarkXpres3.3ドングル破損」
「レーザープリンタ(RIP)のHDD破損」
「アウトラインが取れる不思議なOCF」
など、危険な因子が眠っていないだろうか?
場合によっては「制作活動が停止」する場合もあるので、危険因子を取り除く事が重要となります。
移行を考えるよりも、まずはMacOSXやWindowsXPの操作を覚えたり、InDesignなど新しいソフトを検証したり、業務に取り入れていく方法を考えなければならなと思います。
そこで登場するのが、システムエンジニア(SE)です。
DTPの専門知識を持ったSEは、システム維持・管理・移行を計画的に行ったり、デザイナー・オペレータを無理なく旧システムから新システムへと誘う事ができるでしょう。
当然、単なるリプレースでは「現状と同じ仕事しかできない」事になるでしょう。コンピュータ業界は日進月歩ですから「新しい技術の導入」をする事により作業効率が向上したり、新メディアへの参入ができるようになったりします。
DTPは、コンピュータを使用する仕事の中でも「1、2を争うほどの知識が必要」な仕事です。
デザイナーやオペレータでは負担が大きくなってきているので、DTP SEというスペシャリストが1企業に1人いれば楽なんでしょうけど。
※印刷会社などではシステムorシステム開発部などがあるようです
投稿者 naoya : 2006年02月27日 16:58
