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2004年10月26日
デジタルカメラの色管理
Kodak Color Separation Guide with Grey Scaleというものがある。
カメラ屋さんで取り寄せて買う事ができる。
これを被写体の側に置くもしくは持ってもらう。で、1枚目を写しその場の色環境を保存する。
それをデータを触る際(触る側に渡して)基準になる色に大体合わせて調整。
この際、きっちり合わせすぎると中間色がガタガタになり、暗部が暗くなりすぎるか、明部が飛びます。
このやり方で重要な事は色の方向性の確認であり、極端な色の変化を防ぐ方法ですので厳格にできるものではありません。
厳格にやりたい方は、対象物の色を測定する器械で測って撮影。
パソコンでの補正もモニタのキャリブレーションをキッチリした上で、
印刷用のプロファイルを印刷屋さんからもらい、専用ツールでのCMYK変換までをカメラマンが責任もってする事です。
金が掛かってでもやらなければならない場合のみの方法ですが、効果は抜群です。
最悪はCMYK変換を後行程や、印刷屋さんでやってもらう方法もありますが、
きちんと処理したRGBデータでの入稿を責任持ってやりましょう。
投稿者 naoya : 2004年10月26日 14:35
